初心者なのに念術・ソロはマゾでござる、の巻
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
小鹿谷にはおびただしい数の鹿が生息している。そこにある社は,奈良の東大寺と同じく,鹿を神様の御遣いとしているんじゃなかろうか。
だとすれば,そんな小鹿谷で鹿狩りするというのは,相当な罰当たりな感じですな。
さて,小鹿谷に限らず,鹿は,単に横歩きをしているだけで,攻撃をかわすことができるので,「横歩きで攻撃をかわす」→「斬るける」(上段からの2連撃)または「念術」でもって,しばしば,しかし,ちびちびと,狩っています。
ただし,鹿は,2回連続で攻撃してくることがあるので,不用意に斬りつけると,頭突きを食らいます。しばらく鹿の周りをまわって攻撃パターンを見極めて,自分なりの「目印」を見つけてから,倒しにかかるのがよいと思います。
私の場合,鹿の攻撃を横歩きでかわした後,鹿のお尻が見えたら(=お尻が正面に来るか来ないか,といったときに),連続攻撃はないものと判断して,斬りつけます。2回連続の攻撃があった後は,すかさず(鹿が頭突きをしている間に)「焔-壱-」のような発動が速い術をたたきこみます。
この方法で,10段中盤くらいから,白洲松原の「原守り鹿」(17段)や,「珊瑚角」(20段)も狩っていました。
ただし,「珊瑚角」は,口入屋の仕事の対象なので,長い時間かけて狩っていると,迷惑になると思い,専ら「原守り鹿」を狩っていました。
…しかし,10段後半からのソロは,つらいなぁ。
PR
この記事にコメントする