初心者なのに念術・ソロはマゾでござる、の巻
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美玖の舞香町・夕顔門前では,いつもたくさんの人が露店を出しています。
そこで露店をながめていると,「ブログ,みています。」と声をかけてきてくれた方がいました。
それも嬉しかったのですが,さらに嬉しいことに,武器庫を圧迫しているからということで,念術の型の武器「絶」を譲ってくれるというんです!
その方は念術も結構使うそうで,駆け出し念術武芸者に「絶」と励ましの言葉を残し,颯爽と去っていきました。本当に,ありがとう!
さっそく,「絶」を使ってみる。
「絶」の魅力は,なんといっても,遠距離攻撃。術を使わなくても,刀を振るだけで,遠くの敵に攻撃することができます。
こうやって遠くで刀を振ると…
当たる!
「絶」の遠距離攻撃は雷属性なので,「これは,刀を雷属性で鍛錬すれば,術を使わずに敵を倒せるぞ!」と思い,雷属性を強化しましたが…
強化前の「絶」で与えたダメージが50~60であるのに対し,強化後は,53~63…。ほとんど強くなってない…。
風属性を強化すべきだったかな(ToT)
それはともかく,「絶」はかなり便利です。
他の刀で術式連発→技力がなくなる→術式を入れる時と同様に,距離をとって,遠距離攻撃→技力回復→術式でとどめ
といった感じで使っています。
型の師匠がいるくらいで,店もなく,普段は閑散としている美玖・萩町の東(ち・六)には,神社があります。

犬もいます。

神社の名前は不明。のぼりは立っているけど,読めません。
ここからの美玖城の眺めは,最高です。

神社があるところよりもさらに山を登っていくと,萩寺もあります。

萩町はマイナーな場所かもしれませんが,景色はいいし,あちこち歩くと,それまで気が付かなかった依頼がいくつもあったりします。世界観を楽しむにはよい場所です。
犬もいます。
神社の名前は不明。のぼりは立っているけど,読めません。
ここからの美玖城の眺めは,最高です。
神社があるところよりもさらに山を登っていくと,萩寺もあります。
萩町はマイナーな場所かもしれませんが,景色はいいし,あちこち歩くと,それまで気が付かなかった依頼がいくつもあったりします。世界観を楽しむにはよい場所です。
小鹿谷にはおびただしい数の鹿が生息している。そこにある社は,奈良の東大寺と同じく,鹿を神様の御遣いとしているんじゃなかろうか。
だとすれば,そんな小鹿谷で鹿狩りするというのは,相当な罰当たりな感じですな。
さて,小鹿谷に限らず,鹿は,単に横歩きをしているだけで,攻撃をかわすことができるので,「横歩きで攻撃をかわす」→「斬るける」(上段からの2連撃)または「念術」でもって,しばしば,しかし,ちびちびと,狩っています。
ただし,鹿は,2回連続で攻撃してくることがあるので,不用意に斬りつけると,頭突きを食らいます。しばらく鹿の周りをまわって攻撃パターンを見極めて,自分なりの「目印」を見つけてから,倒しにかかるのがよいと思います。
私の場合,鹿の攻撃を横歩きでかわした後,鹿のお尻が見えたら(=お尻が正面に来るか来ないか,といったときに),連続攻撃はないものと判断して,斬りつけます。2回連続の攻撃があった後は,すかさず(鹿が頭突きをしている間に)「焔-壱-」のような発動が速い術をたたきこみます。
この方法で,10段中盤くらいから,白洲松原の「原守り鹿」(17段)や,「珊瑚角」(20段)も狩っていました。
ただし,「珊瑚角」は,口入屋の仕事の対象なので,長い時間かけて狩っていると,迷惑になると思い,専ら「原守り鹿」を狩っていました。
…しかし,10段後半からのソロは,つらいなぁ。