初心者なのに念術・ソロはマゾでござる、の巻
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小鹿谷にはおびただしい数の鹿が生息している。そこにある社は,奈良の東大寺と同じく,鹿を神様の御遣いとしているんじゃなかろうか。
だとすれば,そんな小鹿谷で鹿狩りするというのは,相当な罰当たりな感じですな。
さて,小鹿谷に限らず,鹿は,単に横歩きをしているだけで,攻撃をかわすことができるので,「横歩きで攻撃をかわす」→「斬るける」(上段からの2連撃)または「念術」でもって,しばしば,しかし,ちびちびと,狩っています。
ただし,鹿は,2回連続で攻撃してくることがあるので,不用意に斬りつけると,頭突きを食らいます。しばらく鹿の周りをまわって攻撃パターンを見極めて,自分なりの「目印」を見つけてから,倒しにかかるのがよいと思います。
私の場合,鹿の攻撃を横歩きでかわした後,鹿のお尻が見えたら(=お尻が正面に来るか来ないか,といったときに),連続攻撃はないものと判断して,斬りつけます。2回連続の攻撃があった後は,すかさず(鹿が頭突きをしている間に)「焔-壱-」のような発動が速い術をたたきこみます。
この方法で,10段中盤くらいから,白洲松原の「原守り鹿」(17段)や,「珊瑚角」(20段)も狩っていました。
ただし,「珊瑚角」は,口入屋の仕事の対象なので,長い時間かけて狩っていると,迷惑になると思い,専ら「原守り鹿」を狩っていました。
…しかし,10段後半からのソロは,つらいなぁ。
- 威力があって発動までに時間がかかる念術(佐那の「空-壱・破-」など)を食らわせて,戦闘開始!
- 距離をとる。
- 射程範囲ぎりぎりのところから,発動までに時間のかからない念術(佐那の「轟-壱-」)を食らわせる。
- 「S」キー連打で距離をとる。
- 3と4との繰り返し。
- 技力がなくなったら,意を決して,待ち構える。
- 遠路はるばる近づいてきた亀は,かならず,「追撃」を使うので,横っ跳びで逃げる。
- 攻撃をサイドにかわしつつ,小太刀でうつべし!うつべし!技力が回復したら,距離をとって念術をうつべし!うつべし!
こんな感じで戦いました。時間はかかるけれど,まず刀を折られることはないです。
「藤沢亀」はもちろん,16段の「水壷亀」も,10段前半で倒せます。
ただし,逃げている途中で「沢の狼」につかまってヒドイめにあったりもするので,「藤の沢」の中でも,橋を渡った「小鹿谷」に近い方の河原で狩るのがおすすめです。
頼むから,亀強化のパッチとかやめてね。運営さん。
今日は,念術の型を習得したときの話です。
美玖の依頼と,討伐系の口入(木蓮町や南天町の口入屋をよく使いました。)をこなしているうちに,自然と8段になり,満を持して,念術の型の試験を受けました。黒毛玉(3点)ばかり狩って,20分ほどで70点を突破しました。8弾だと,楽勝です。
ただ,100点を取って合格した場合,ただ合格した場合よりも強い刀がもらえるとは知らず,通常通り「佐那」をもらってしまいました。
でも,佐那はそれなりに良い術がそろっているので,100点でもらえる蛙柳よりも,結果としてよかったと思いますよ!(若干,負け惜しみ)
こうして,念術マゾライフが始まったわけですが,「守護の型」(8段)のときには簡単に狩っていた門下生が,すさまじく強くなっていた…。

美玖の依頼と,討伐系の口入(木蓮町や南天町の口入屋をよく使いました。)をこなしているうちに,自然と8段になり,満を持して,念術の型の試験を受けました。黒毛玉(3点)ばかり狩って,20分ほどで70点を突破しました。8弾だと,楽勝です。
ただ,100点を取って合格した場合,ただ合格した場合よりも強い刀がもらえるとは知らず,通常通り「佐那」をもらってしまいました。
でも,佐那はそれなりに良い術がそろっているので,100点でもらえる蛙柳よりも,結果としてよかったと思いますよ!(若干,負け惜しみ)
こうして,念術マゾライフが始まったわけですが,「守護の型」(8段)のときには簡単に狩っていた門下生が,すさまじく強くなっていた…。