「妖界美玖-零層-」に行ってきたってばよ！

あなたは，「妖界美玖-零層-」をご存じだろうか…。

なぜか「妖界美玖-零層-」へ行くパーティーの募集は滅多にない（その理由は後ほど判明するわけですが。）。

Wikiにも情報がないので，かなり気になり，行ってみたいと思っていたのですが，侵入するには，

• 20段以上であること。
• 2人以上のパーティーを組むこと。
• 功績証銭（軍功300点と引換え）

という条件を満たす必要があるので，十郷山中とは違って，ソロでは行けません。

そこで，「妖界美玖-零層-」へ行くパーティーの募集をかけてみたのですが，全然集まらない…。
募集をかけたのが，日曜日の夜だったからかなぁ。

また別の日に，再度募集をしたところ，「合戦が終わったら参加します。」とDをくれた方がおりました。
その方を加えて，さらに同志を募ったところ，意外や意外，続々と集まって，5名でパーティーを組むことができました。
なんだかんだ言って，みんな，「妖界美玖-零層-」が気になっていたんじゃないか～！
美玖から侵入する妖界と勘違いしていた方もいましたが，「妖界美玖-零層-」と書けば，美玖から行くと思うのが普通ですよね…。

なんとも影が薄く，わかりにくいですが，「妖界美玖-零層-」に侵入するための閻魔堂は，遠海・八海津町（ほ・三）にあります（皇国の場合）。

というわけで，行ってきました，「妖界美玖-零層-」。

ご覧頂けただろうか…。
ID非表示である…。

というわけで，名前とか正確な段は忘れましたが（23段くらいだと思います。），ちょっと痛い攻撃（念術の私で300ダメージくらい）があるので，壮術がいないと厳しいです。


再びID非表示…。

妖界から帰還する祠の前にいるお姉さんです。
強いです。
500くらいダメージ食らいました。
壮術がいないと無理です。死にます。

というわけで，結構大変だった「妖界美玖-零層-」なのですが，敵が落とすアイテムが「くず肉」とか「風昌石」とか，ひどい有様でした。

これでは，1回行った人は二度と寄りつかないよェ…。