まもりはじめ

めぼしい念術の武器が42段以上になったので，最近は，守護に浮気してます。

守護，おもしろいです。
武器も，防具も，戦い方も，4つの型の中で最もサムライっぽい。
着流しも好きだけど，鎧甲もいいですね～。
mobからのドロップのみで手に入る「薫風」シリーズが渋くていい感じです。
腰当がなかなか出てくれないけど。

しばらく，「念じます。」はお休みして，「守ります。」になります。

でも合戦は，念術の方が圧倒的におもしろいと思います（まだ守護で合戦に出たことないけど…。）。

皇国軍PCを追い詰めていい気になっている新政府軍PCに術を撃ち込みまくって形勢を逆転させたり，
HPが少なくなって戦線離脱しようとするPCに無慈悲な一撃を加えたりしたときの爽快感は，念術ならでは。
うまく距離を取り，人混みから攻撃することができれば，いったいどこから攻撃を受けているのか悟らせずに相手を沈めることができます。
ハマったときの強さは，念術の醍醐味です。

そして，いい気になっているところを，NPC（朧隊）ごときにぶっ殺される悔しさも，念術の醍醐味だと思うのです。

火口で狩る者

経験値1.5倍キャンペーンの間に念のめぼしい武器を42段まであげてしまおうと思い，経験値の書を買って，山籠もりをしています。

青天が40段になったので，解放をしたいのですが，面倒くさいです…。

そういえば，新しい富くじが出ましたね。

「和ゴス装束　腰衣」が，愛用の「朱雀隊士制式胴衣　伽羅」と「黒蝶胴衣」に合いそうだな，と思ったのですが，色々と思案した結果，そこまで似合うものではないと結論づけ，お買い物はせず，段上げに励むこととしました。

40段解放のパーティーを募集していたら，皆様，どうぞよろしく。

此糸を求めて。

此糸が欲しいとツイッターでつぶやいたら，売ってくれるという方がいらっしゃっいました！
これは僥倖と思い，その方がよく出入りしている無法島に行ってみたところ，運良く，お会いすることができました。

しかし…。

ご遺体で発見されました。

ピクリとも動かず，此糸は買えず…。

その後，市場前をうろうろしていたら，此糸を3万文で売っている方が！
ダイレクトを送って値段交渉をした結果，2万5000文で買うことができました。

よかったよかった。

と思ったのもつかの間。

今日，此糸を1万5000文で売りたい旨の勢力チャットがながれておりました。

人生，こんなものさ( ´_ゝ`)ﾌｯ

上等隊士昇格試験お手伝い

先日，遠海特殊軍務＋上等隊士昇格試験のお手伝いをしました。
（ついでに，通り名ももらいました。）

迅30段ほどの方だったので，念42の眼蔵と2人だけでのクリアは難しいな～と思っていたところ，重45段の方がパーティーに参加してくれたので，超余裕の戦いに。

といいますか，私が空気になってしまいましたとさ。

ぐへへ…。

その数日後にも，上等隊士昇格試験のお手伝いをしました。
そのときも3人でしたが，重42段の方がいたので，やや空気でした…。

でも，そんな念が，俺は好き。

服が被った。これ一生の恥。

スターターキットについていた優良手形は，快適すぎる…。
白馬に乗れるのが，かなり便利です。

ところで，江戸時代，白馬は帝しか騎乗できないものだったので，暴れん坊将軍は不敬だ，と言っていた友人がいました（現在，音信不通。）。

帝に対する不敬が原因で，ボクは朝敵になってしまったのでしょうか？

森母で朧隊に追われ，

佐倉でも追われ…。

そんな佐倉の合戦で，ついに，服装が（ほぼ）被っている人に出会ってしまいました。

左側に写っている方です。
ぐぬぬ…。
この格好なら，被ることはあるまいと思っていたのですが。
日ノ本は広い。